東和地区の入植時


HP用に編集してあります。発表会の内容と異なりますがあしからず

東和地区の1948年(昭和23年)の住宅風景


(国土地理院 USA航空写真 USA-M1171-196)

1948
 
sihyou 地区名の由来について

 

「東和」は「東和産業」という社名から引用


 
sihyou 東和地区入植時の特徴

  1.長野県との繋がりが強い

・ 長野県出身者が多い

 

・ 葛窪の農業協同組合の利用
    売店・精米所など

   
 

・ 葛窪の季節保育園
    東和の子どもの中には農繁期にな
   ると保育園に通園した人もおります。


葛窪から東和へ



  2.東和地区の水源

    葛窪の東出口(湧水)、水量が豊富です。

東出口湧水
東出口湧水


    勘左衛門湧水(八ヶ岳リゾートアウトレットの敷地内)

勘左衛門湧水
勘左衛門湧水


  3.甲六川の橋(石碑)

     山梨県(東和地区)と長野県(葛窪地区)をつなぐ橋の完成をお祝いし石碑が
     建てられました。
     また、お盆が終わると飾り物をこの川に流していました。

石 碑

甲六川



 

北杜市小淵沢町 大東豊区 東和地区


大東豊は2015年(平成27年)入植(開拓)70周年になりました。


東和地区情報交換会資料


 

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