谷井功さんが良い(？)写真の撮り方と題して光の選び方(逆光)と
被写界深度について小淵沢町の風景写真で解説。
谷井功さんが、光の選び方(逆光)と、被写界深度についてさわりだけですが小淵沢町東和
地区を散歩したときの風景写真を主に話をします。
光の選び方
１．順光と逆光との比較Ⅰ
散歩中、逆光で、キラキラ綺麗だなと思ったものを撮り、
その場で、順光も取り、比較写真を
並べてみました。
順光①
順光②
順光③
逆光①
逆光②
逆光③
２．順光と逆光との比較Ⅱ
順光④
順光⑤
逆光④
逆光⑤
こちらは小淵沢で撮影した物ではありませんが如何でしょうか。
順光⑥
順光⑦
逆光⑥
逆光⑦
見比べれば、逆光というものが、どんなものかおわかりいただけるかと思います。
３．逆光写真
逆光⑧ 失敗？
逆光⑨
これでどうかな
光が直接がレンズに入らないように
レンズの上を手のひらで覆うのも良し
逆光⑩
逆光⑪
逆光⑫
逆光⑬
逆光⑭
逆光⑮
逆光⑯
逆光⑰
逆光⑱
逆光⑲
逆光を押し付けるつもりはございません。 ただこんな撮り方がある、、と思っていただければ。
４．美味しそうな写真
逆光⑳
小淵沢、小淵沢周辺には美味しいおそば屋さんがたくさんあります。
被写界深度について
１．深度の浅いと深いとの比較
レンズについている絞りを絞るほどまた、同じ絞り値でも、広角になるほど深度は深くなります。
深い深度①
浅い深度①
深い深度②
浅い深度②
深い深度③
浅い深度③
深い深度④
浅い深度④
２．深度の浅い写真
絞りを開ける、より望遠にすれば、
深度は浅くなり、ピントの合う範囲が狭くなり
見せたいところが浮かび上がります
浅い深度⑤
浅い深度⑥
浅い深度⑦
浅い深度⑧
浅い深度⑨
浅い深度⑩
早く話を終わらせないと、 早くお酒を飲みたい人たちが、暴れ出しますので今回は、この辺で。。
東和地区情報交換会資料 : 写真家の谷井功さんが小淵沢町、東和地区の風景写真を使用し
良い（？）写真の撮り方と題してお話をしてくれました。 有り難うございました。
小淵沢町の風景
小淵沢町は八ヶ岳南麓の、
自然豊かな町です。 あなたも今回の写真撮影技を活用し
小淵沢町の風景写真を撮りに来ませんか ・・・・。
東和地区情報交換会資料 : 機会がありましたら引き続き写真家の谷井功さんには小淵沢町の
風景写真を使用し第２段の「良い（？）写真の撮り方」をお話をして頂きたいと思います。
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